設営中は風が強くてスカートがバッサバサと捲れるので、急遽ガッチリと押さえに奔走し
DIY施工したハトメ穴に打ち込んだソリステ30で端材を押さえこみ。
あまりパツパツにしちゃうと破れる原因にもなるので、ホドホド加減が難しいんだよねー
今回は、初めてお座敷仕様というヤツに挑戦してみました。
地面から グランドシート → ダンボール → 銀マット → インナーマット という具合。
スカートからの隙間風対策も、もうちょっと詰められるかなぁ という感触ですかね。
テントの底面積3m×4mは6畳を凌駕♪
インナーマットが3m×3mで、土間がちょっとあるのも悪くないバランスかな。
廃盤になって久しい、ロゴスのコテージテント。 こんな使い方がしたくてこのテントを導入したわけですし。
Coleman(コールマン) ベンチレーターリフレクター
一つだけお試しに買ってみて、大変気に入ったので今回、追加購入です。
自作も考えたんですけど、比べれば比べるほどに、自分には同じものは作れないと判断。
この記事内のテント内は、フラッシュ/補正無しでアレだけ撮れる程明るくなりました。
折りたたみも利かないし、ちょっとお安くもないけどコレはオススメです!
そういえば、気のせいでしょうか。 不思議なサラリーマンの方も来られてましたね。
スーツに焚き火のニオイが付いていないことを祈りますw
サスガのこの河原といえども、この時期にここまでのテント数ってのはナカナカw
あれ? これ明朝の撮影だったかな? ま いいや
ワタシは前夜から焚っていたJINちゃん&TaKe.Gエリアにお世話に。
“語りのリク”氏の餌食となりました (;´Д`) 今度こそアッチの河原でやりましょう!
焚き火はやっぱり、こじんまりとしてるのがよろしいね。
・・・って R氏がボソボソと言ってましたけど。
ナニゲに初めてダッジ炊飯。 初めて、というのは
「ダッジを焚き火に放り込んで」ってトコで。
混ぜて炊くだけの釜めしの素。 火加減が難しいから、底面は焦がしちゃったけど。
食べられる部位のモチモチな出来は概ね好評だったかな?
避難小屋の扱いだったでしょうか。 我がコテージテント。 マイコーさん、初めましてでした♪
あちゃー 春風香さん、酒親父♪さんの下町っぽいトークにクラクラしすぎて、撮るの忘れてるしw
それにしても某誌面に出ちゃった自作シェルフ、二年前のハナシなのにまだ憶えられててビックリっす・・・
ぶるさんの牛乳鍋、なんだか旨かったので感動しました (゚´ω`゚)
この夜の珍客がアレで相当アレだったんですけど・・・ まぁ その話はどーでもいいや・・・
翌朝。 幕内の結露のしずくまでパリパリに凍っています。 焚き火缶の水までパリパリ。
起き上がってからまずやることはレインボーを点けて、武井のプレヒート。
実家帰省から戻ってきてくれたお祝いに、補器追加してみました~
武井バーナー 接続金具301
氷点下での速熱器プレヒートって、結構エアを喰っちゃうもんだから
震える指での追加ポンピングって地味にツラいんだよね・・・
そこいくと、このポンプならプレヒートに必要なポンピングは1回。
とはいえ、武井デビューは指ポンピングから覚え始めてくださいね。
ゲージのない301の空気圧は、カラダで覚えなくちゃならないんですから。
朝メシ。 ラーメンポケットに精密爆撃。
作品名 「やどかりくりん」
淡水系。川岸に生息。 中津川を好む傾向。 川岸での飼育に際してトイレ設備は不要。
朝っぱらからヌクヌクなテントでのんびりとメンテ作業に勤しんでみたり。
國際さんもDFも、ポンプ注油を中心に地味な作業。
日曜の午前中は、ほのぼのBBQ的な家族連れもチラホラ。
無料で開放されているフィールドだからこそ、利用者各人にモラルが求められますよね。
ワタシは親として、お子たちに
「他人に迷惑を掛けないようにすること」とだけは言わないようにしています。
なぜなら
「迷惑を掛けなければ何をしてもいい」という逆説的思考にだけは辿り着いてほしくないから。
代わりに
「『ありがとう』と『ごめんなさい』を言える人間になりなさい」と伝えています。
感謝することができる、謝罪することができるというのは、おのずと何をしたらいけないのかがわかるということ。
しかし、簡単なようでいて、ものすごく高度な要求なのでしょうね コレ
まぁ なにが言いたいのかというと。
いい歳して ケーサツが来るほど
大音量でベンチャーズ鳴らして喜んでんじゃねぇ!
おっと いい歳して 取り乱してしまいマスタ (;´д`)トホホ…
えー さてさて。
今回も沢山の方とお会いでき、お世話になりました。
週末は滅多に出撃できない身ですので、なかなかアレなヤツなんですけど、今後ともよろしくですー ヽ(´ー`)ノ
オマケ。
グルキャンとかで料理が入り乱れると、やっぱり食器の目印も気になりますな。 と思って帰り道に仕入れて施工。
ステンのシェラカップに目印をつける加工はずいぶん前からやったけど、チタンやユニのカップは未加工でした。
勢いで切り刻むほど若くない自覚も芽生えてきたので、そろそろ簡単なモノで済ませようかと。
便宜上のリンクです。 ご容赦を。
今回はホムセンで16個入りのものを見つけて買いました。
180円程度だった記憶があります。
今回は赤を選びましたが、ほかにも青、緑、シルバーなどなど。
アルミのリングはやわらかいから指先で付けられるし、ある程度なら火に掛けてもオケー
おっとっと。
リングはマネしていいけど、「赤」はもうダメだよ! そこのオジサン!