大きな地震でしたね。テントで地震で目覚めることがあるとは思ってもみなかったので、ちょっとビックリ。
地面に近いトコで横たわってるんだもんね。そりゃ起きますよー。
昨日の大雨とは打って変わってサワヤカな朝です。
ヤッパリ朝はバウルーで。ハム卵と、今回は餅スライスも挟んでモッチモチ♪
炭水化物on炭水化物というのは、
転勤族さんの3層バウルーからヒントをいただきました〜
普通の切り餅(賞味期限切れ間近でパリパリw 消費指令が出てました)を薄く刻んで、
油でちょっと炒めつつ少量の水を投入して戻す。
刻んだはずが旨そうに繋がってくれて、しかもベタベタせず野外調理向きですぜ。
GENTOS(ジェントス) リゲルヘッドライト GTR-731H
そういえば、今回デビューはコイツラ。一応お子達用として2つゲットン
単3電池1本での駆動は嬉しいですねぇ。軽いし。
照射範囲の調整機能とか無いけど、逆に省かれてこの値段だったら納得。
両手で作業しながら手元が暗いと困るとき、意外と多いんだよねぇ。
頭頂部分のベルトは外して使用できるので、ベルトはハチマキ状でもOK。
髪型が崩れるのを気にする女性なんかには嬉しいのではー?
この三日間で一番の陽気になってきました。ヒサビサに「ちょっと暑いな」とか言ったかもw
いつものキャンプではこの9時ごろってば撤収に必死の時間なんだけど、
今回初めてレイトチェックアウトを使ってみました。三日目だけ夕方までデイキャン扱い、ね。
今回は半ば諦めていた乾燥撤収だけど、意外と陽が出てきたのでやっちゃおう!
ひっくり返ったアリクイを見てたら「やれば出来るんじゃないの?」と挑戦してミマスタ
インナーも吊ったままテント底を乾燥w 意外とイケます
真夏だけど日差しが恋しい軽井沢。 ローコットでダラダラ昼寝〜 あ。朝寝か。
テントの中で使いやすいのは、やっぱりローコット。カンタン展開・・・とはチョットいえないけど、仕舞い寸法は優秀です。
WILD-1オリジナル キャンパーズベッド
●使用サイズ:(約)183cm×57cm×19cm ●収納サイズ:(約)70cm×20cm×5cm
●耐荷重:80kg ●重量:(約)3.5kg●材質:フレーム:スチール、シート:ポリエステル ●付属品:収納ケース
ベッドの脚がスプリングの役目をするため適度な柔らかさがあり快適。
スプリングベッドの寝心地。大好評の組み立て式ベッドです。 【大したことナイヾ(゚д゚;)購入経緯と製品レポ】
ダラダラしつつも、楽な調理で昼飯準備。 ダッチで皮付きトウモロコシのロースト。
なんかこの画像だと炭火で焼いたみたいだね^^; このグリルは皿代わりです
最終の食事は焼きそば他。
あ、ちょっと陽が翳ってきちゃったぞ?
ちょっとだけ、キャンプ場紹介。
センターハウス。ケンさんイマスタ 場内中心にある炊事棟。テント数20限定なのに蛇口多すぎw
このセンターハウスの裏手に、お風呂棟があります。利用料無料。
シャワーの出がちょっと足りないけど、ワタシはカラスの行水なんで問題なしw
センターハウスのトイレ。さすがOPEN1年ちょっとだけあってキレイ!これなら女性ウケもいいかも。
なんかイロイロとケンさん自慢の施設があるらしいですが。
現地HPとか見てくださいね。
イベントレポ、ケンさんレポとか無いじゃないかって? あ、怒ってる?
ワタシね、キャンプ場に着いたら自サイトと炊事/トイレ施設にしか興味ないのですよ。残念ながら。
〜備考〜 今回の経路
<往路>
自宅〜相模湖IC (中央道上り〜圏央道〜関越) 高崎IC〜県道27号〜国道406号で“二度上峠”越え
軽井沢市街の渋滞を完全回避作戦でした。 相模湖〜高崎までETC1,000円ね♪
高崎IC〜現場まで1,5時間
<復路>
碓氷軽井沢IC(上信越道〜関越道)練馬IC〜環八〜東名東京IC→東名厚木IC〜自宅
都心の自然渋滞回避作戦。 相模湖から下道はチョット疲れちゃうから逃げましたヨ
軽井沢〜練馬まで2,300円 用賀〜厚木まで900円 ・・・充分安いはずなのに悔しいのは何故だ
この角度で森を見上げる幸せ♪
チェックアウトの時に、クルマのダッシュボードに置くプレート(よくあるじゃん)を渡されていなかったことが発覚。
そういえば、ロクに注意事項を言われなかったけど、それに全部書いてあったのかなぁ。
花火とか指定場所以外ではやっちゃいけなかった「らしい」んだけど、言われてないから知る由も無く。
最後にたまたまケンさん発見。お世話になりました〜って挨拶して帰ってきました。
家族で移動するとなるとなかなか遠いけど、雪中キャンプとかできるし
シーズンオフなら1泊2,000円だし、風呂も無料だし。(寒いときは重要)
ソロででも狙ってみますかね〜