カタチは見えた |д゚)ジー
さぁ、いよいよ天板の切り出しですよ。
材料はシナベニヤ9mm。
アレの余りでバッチリ足り
・・・足りないよっ!?大誤算!!
四つ折の端っこ1/4が取れないよ〜 アタヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノフタ
その足りない1/4は、仕方が無いから・・・こんなやって別の部位から取りマスタ Σ(゚Д゚)ガーン
ホントは木目も揃えたかったんだけどねぇ。
そうそう、PINGUさんの言いつけをちゃんと守って、カッターでV字に切り込み入れてから。
黒刃の切れ味に萌え〜 (´∀`*)ポッ
で。ジグソーで切る時は、V字の「外側」を切っていきますよ。
要は「切り捨てるほう」に刃を出して、ね。
すると? こんな感じ。
使うほうには表面割れは無し。あ〜よかった〜 ヽ(´ー`)ノ
リョービのジグソー、安いくせにいい仕事します。
不安だった中心部の円形抜き、ギリギリ強引に切り込みましたよ〜。
直線切りは丸ノコでさ。
さぁ、終わりマスタ (゚∀゚)ノ あー緊張スター
次は「カチット」付属の特殊ビスの加工を。
長さはガッツリと天板を貫通するので、テキトーに短縮。ハンドグラインダーで削ります。火花散りまくり。
ちょっとした下穴を開けておいて。接着剤とともに打ち込みマス。
そのカチットの本体は・・・自己接着性の金属パテで嵩を稼ぎつつ、こんな風に。
で、こんな風に。
こうなるように細工したんだけど、実際にこうなると、嬉しいもんだね ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
蝶番に関しては、スノーピークのイメージで、かなり長いものを用意してみました。
ステンレス製だけど@300〜400円くらいなんだよね。
"合わせ蝶番"て意外と安い?
でもコレだけだとまだやっぱ足りないな。
また小さい蝶番も足してやらなきゃね。
で、こんなトコまでできたら、こんなコトやってみたくなるでしょ? ワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ
熱に対しても、ダイジョブそうだったね。
ちなみに畳むと・・・こんな感じ。
暗くなってからは、こんな感じに見えますよ。
で、今日の晩飯は鍋デスタ。 サザヱ ъ(゚Д゚)グッジョブ!!
コタツを撤去してまでロースタイル実験。
ね?gksファミリーっぽくね?(*ノ∀`*)
でもこの実験で、ちょっと補強するべきポイントも見えたしね。それなりに意義はありマスタ (-ε´・+)b
あとは全部バラしてニス塗りもあるし、補強蝶番入れなきゃなんないし、あ、カチットの補強もやらなきゃ Σ(`∀´ノ)ノ アウッ
終わったようでいて、実はマダマダ終わってないのさー
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