2009年06月13日 00:14
定価 1,050円(税込) → ナチュラム価格 840円(税込) 割引率:20%割引
●サイズ=本体大 118×65mm / 本体小 107×55mm / フタ 127×21mm
●容量=本体大640ml / 本体小490ml / フタ128ml ●重量:本体大74g 本体小64g フタ28g
●材質=本体 アルミニウム(アルマイト加工済み) / 取手 ステンレス ●総重量:166g ●火にかけることが可能
前記事をお読みになった賢明なアナタにはバレていましたね^^; そうです。買ったのですよ。エヘヘ
定価 4,095円(税込) → ナチュラム価格 3,680円(税込) 割引率:10%割引
●サイズ=本体大 136×60mm / 本体小 123×58mm / フタ 143×28mm
●容量=本体大650ml / 本体小500ml / フタ350ml ●重量:本体大71g 本体小62g フタ61g
●材質=本体:チタニウム/取手:ステンレス ●収納:ナイロンケース付き
軽さを求めるならコチラね。でもお値段はかわいくないねぇ。熱伝導も悪いから火傷しないし(でしょ?)軽いんだろうけど。
よく見たらアルミバージョンとは関連はなさそうです。全部サイズ違うもんね。
フタの突起と本体の凹部をカチっとあわせておけば
フタが開いてしまうことはないでしょう。
なかに小型ガスバーナー本体が入る想定だね。
・・・ってワタシはガスバーナーは持ってないけどw
食器<大サイズ>とシェラカップの大きさ比較。棒ラーメンにピッタリくらいかな?
ホントにソロならこんなセットの組み合わせも。
こりゃ充実してますなぁ。
ん?
この右下のモノは・・・?
ナチュラム価格840円(税込)
白々しさが段々と板についてくるんだよね。ブロガーってさw
誰よ?元々だろって言っちゃうヒトはっ!
焚き火缶には持ち手がなくて、ツルだけです。耐熱グローブも持ってるけどさ、料理中って意外と面倒なんだよね。
ササっと素手で対応できるモノが必要だろう、と考えてさ。
でももともとがクッカーようのハンドルなので、
ガッチリ掴んだらぐらついたりはなさそう。
ちょっとしたミニフライパンとして期待してます。
目玉焼きとか、似合いそうじゃない?
焚き火缶<中サイズ>にEPIセット。
二つ重ねて入れてみる。
スッキリ入るんですコレ。
上蓋もモチロンちゃんと閉まります。
欲張ってチャレンジ!
焚き火缶<小サイズ>にEPIを・・・
EPIの皿がピッタリ過ぎて入りません^^;
皿が要らなければキッチリ入りますぜ。
入るけど皿が無いのはチョイト寂しい・・・
現場でナニをどのくらいの量作るのか。
それを想定しながらの道具チョイスも愉しいよね。
実際に現場で「ヤッパリ持ってくるべきだった!」
ってなっても、臨機応変に対応するのがまた一興。
左から
丸飯盒、焚き火缶三種とEPI食器2セット、
あとはステンのシェラカップ4つ。 あとハンドル。