蝶番を仮組みまでして各部確認し、一度分解してニス塗り~600番~ニス塗り・・・
そうそう、ニスの前にロゴ入れなきゃね。
盆テーブルの自作焼き印が気に入ったので、またやることにしました。
コストゼロだからだろ?っていうツッコミは受け付けていませんw
PCフォルダをサルベージして
捏造ロゴを拾い上げてプリント。
文字だけ切り抜いて。
抜いたトコをエンピツで型取り。実に簡単です ヽ(´ー`)ノ
じゃ、早速焼き焼きしましょう~ (´・∀・`)v
ハンダゴテで簡単にできるので、お手軽カスタムにはオススメですよ♪
手焼き感も出るし、デカールよりも今のワタシはコッチのほうがアツいかな。
二枚とも、同じように作ったつもりですw
ロゴの上からニス塗りを重ねてオワリ。
さて、天板の裏側には、こんなモノを取り付けてみました。
見づらい画像で恐縮です (ノД`)シクシク
脚フレームに載せる「瞬間」、左右位置を迷わなくてイイように、という冶具・・・のつもり
で。
ベンチへの固定方法なんですが。 え~~・・・
簡単にできることは、簡単に済ませるのも大事なのではないかと思うんですよー。
マジックテープで固定です。そのマジックテープはタッカーで打ち込みます。
10インチのダッヂやら、
“究極の極端”やら
水タンクやら。試験的に両方を満水状態にしてみる。
全部で80キロは超えてる計算ですかね (´゚Д゚`)ンマッ!!
これなら10リットル×2機がけ(加給器かっ)でもイケそうね♪
裏面の蝶番クリアランスを確保した理由ですが。後述しますが、このほうが「頑丈そうだから」です。
支点やら力点、作用点とか?完全文系人間なもので解りませんが、
単純に
「これなら長いビスが使えるよなぁ?」くらいですねw
収納は、二枚を組み合わせて畳んでオワリ。畳んだ面積は、脚フレームの占有面積に完全準拠しています。
スーノー袋、どうしよっかwww 袋懸案ばっかりが溜まっていくような気も 。゚(´ノω・`)゚。ウウゥゥ
ユニフレーム UFテーブル900の、この収納状態を連想された方、ビンゴですな。
店頭でコイツの構造や折りたたみ状態を見て以来、自分なりにネタは温めつつあって。
ワンアクションや脚部を絡めることまではできなかったけど、勉強させていただきましたー。
マスヲ。家の自作机、集合の図 あ、円卓が無いや ガク―(´・д・`)―リ
こうやってみると、なんとなく基準モジュールが見えてきますなっ。快適基準ナントカ、じゃないけどさ。
焚き火テーブルを連結していくかのように長くなっていきます。
宴会の際は、長テーブルとしても提供できまっせ♪ 奉納とかお焚き上げとか却下。
今回はあんまり安く出来なかったなぁ・・・耐用荷重を気にして蝶番はイイやつ使ったしね。
あ。あと。
切り刻み記事を期待してた方(いるの?)ごめんなさいね。
長ベンチとしても使いたいシーンがあるので、ベンチ自体は基本は無加工(マジックテープ貼りのみ)で行きました。
いつか境涯が開けて「ベンチなんて要らんのじゃっ」ってなったら、そのときに切り刻みますw