今回届いたコチラの二つ! “よだれかけ”だそうです 介護かっ!
正式にはタンクエプロンなどと呼ばれるものですね。 ローバーミニの給油口に付いてるアレですよ。
タンクエプロン
ホンモノのMINI用のタンクエプロンはこういうもの。
同じガソリンタンクに使うとはいえ、こうくるとは思いませんでしたよぅ。
カリカリにいじったMINIオーナーだった
前科のある ゆきのじょ~さんらしい発想ですね。
サドルレザーっていうんですかね。 ただの切りっぱなしのカタチだけと、プロの仕事はひと味違いますよ。
結構ぶ厚い、しっかりした革です。
ただカッターで切りました、じゃないのが泣かせます (つ∀`*)
こやって斜めに切りこんでキッチリとヤマを合わせるのって・・・ 想像しただけでアレです(ナニよ?
折角なので288に装着。 しかも同じく桜工務店謹製
100スキハンドルカバーと一緒に。
ハンドルカバーはワックスというか、表面処理されていて手触りも最高でしたが
革のみのよだれかけもなかなか泣かせます。
ランタンへの装着は、給油キャップを開けてハメるだけ。
キャップを閉めれば落ちたりしないような絶妙な大きさに考えられています。
唯一の不安は、
実際にガソリンが垂れたらどう変質してしまうのか?ってトコです。
こればっかりは長期テストしていかないと未知数ではあるのですが。
この品は実用品でありながらドレスアップ要素も大きいので、
変質したらイヤだなぁ・・・という向きは、給油時に都度外せば問題ないでしょう。
ん?そんなの面倒? んん~ そういうアナタはどうぞガスでも電池ランタンでも使ってなさい。
そうそう、今回から(完全に店舗扱いw)添付ステッカーが耐水性のものになったとか。
↑のものと、20cm程の大きなプリントのものと頂きました。
素晴らしい出来です。 プリンタもイイトコのをお使いなのでしょうな。
キャンプ道具の中でもとりわけアナログ度の高い液燃ランタン。 コイツは更にアナログ感をアップしてくれそうですヽ(゚∀゚)ノ
あ、 これってハンドルカバーに付けて頂いたメンテオイルを使ってよいものなのでしょうかね?
ゆきのじょ~さんの“ゆちゅらむ”記事はコチラからドゾ