カーメイト(CAR MATE) ストリームボックス/BR403
とっくに生産終了しているモデルですが、たまにオークションにも出てきます。
販売当時は実売2万弱くらいだったようですねー
ルーフに取り付けたままでは、ウチのガレージに入らないので、
積み込み直前に取り付け、帰ってきたら先ず取り外される運命なのですコイツ。
そしてそのまま、ガレージ上で雨晒しにしていたら。
例の疵からフィルムの内側に、雨水が侵入するのですよ。
その状態、撮っとけばよかったな(´・ω・)
で。
その侵入って、どんどん広がっていくわけですよ。
本体とフィルムの間に、少しずつ雨水が溜まっていくわけですよ。砂とか交じって。
そりゃぁもう見苦しい、見るも無残な状態になるわけですよ。
ある程度広がると、もう手に負えなくなってしまい。
いや、いまから思えば、侵入が始まった時点で引き返せない状態だったのかもしれないけれど。
こりゃぁもう、
全部剥がすしかなくなったわけですよ。
それを受けての冒頭画像。 ガシガシとチマチマと剥がしているわけですな。
年数が経っているコーティングは意外と硬化していて、
カッターの刃を挿し込むと、パリパリと割れながら剥がれていってくれるんですな。
「RV-INNO」ロゴの部分だけは接着力がハンパなくて、最後は研磨して削り取ったのも事実ですけど( ゚ω゚;)
大方のフィルムを剥ぎ取ったら。 さてさて。
そのままの状態でも、雨漏りさえしなければ放っておいてもいいのかもしれないけれど。
いい機会なので化粧直しもしてあげたくて、色を塗ることに。
最近マイブームのグレーにしてみましたよ。
雨晒しのものなので、塗料はトタン屋根用の耐熱塗料をチョイス。 約1リットル使いました。
安物のローラー刷毛でゴロゴロと。 思ったよりも難しい・・・
厚めに塗って乾いた頃、耐水ペーパーで水研ぎしたら、結構ツルツルになってくれました。
てな感じで。 リニューアル作業は完了。
使い勝手自体は、折り紙付きのお墨付き。
ただ、問題がヒトツ。 その取り付け方法。
低空キャリアならではの問題がありました。
カーメイト(CAR MATE) inno ルーフボックス取付用ユニクランプアダプター
こういうBOXの取り付け作業の経験者の方なら、お分かりだと思いますが。
コの字アングルをバーの下から挿し込んで、BOXの内部でネジ留める。
開いたBOXの下に片腕を差しこみ、アングルを挿し上げつつもう片方の手で内部で留めるという作業。
普通はそれが簡単にできるんです。 そう。「普通の」キャリアベースなら。
これは思い切り
低空飛行のキャリアベース。 こんな隙間には腕どころか手だってロクに入りません( ゚ω゚;)
それでも、左右両開きの高級品なら、それほど悩まなくてもいいんだけれど。
生憎ワタシのは左の片開きだもんでねぇ・・・
取り付けだけでも、メチャメチャ手間が掛かるという事態が伝わるでしょうか・・・
やったことないヒトには、きっとうまく伝わらないんだろうなぁ(ノ∀`;)
それでも、ひとたび取り付けたら外さない、という使い方をするなら、
大した問題じゃないことは確かです。 洗車するのは大変だけど。
あと、心配だったのは風切り音。 結果論ですが、思ったほどはしないのではないかと。
車体既存のボルト位置の関係で、バーが若干、前寄りなんだよね・・・
BOXも、本当はもう少し後ろにしたいのもやまやま。
自分なりに内容の重量配分を考慮した結果、この位置です。
BOX既存の穴も、実はこれが最前端のものを使っていますし。
INNOさんのシミュレーターより。
カーメイト(CAR MATE) リッジトランク ワイド/BR440
あと。この低空キャリアベース。 最近流行の下端が掘り下げられたタイプにどの程度対応できるのか。
その点はワタシからはなんとも(´∀`;)
おまけ。
化粧直しBOX側面が無地でも、それはそれでいいんだけど。
またもエヴァネタをゴリ押しです。 飽きたら貼り替えますわ。 それが自作カッティングのいいところ。
今夏のテーマは「ゆるしと」でしたー。 サキエルさんの「ゆるキャンプ」。
これは夏休みのPICA西湖にて。
そう。リニューアル作業は夏前に終わらせていた作業でございました。
クルマをドレスアップするうえで、自らに課しているボーダーラインは
「葬儀会場に乗り付けられること」。
遊ぶときにしか取り付けないなら、痛ルーフBOXを気取るのもいいかな、と。