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磨きついでにさっさと剥がしちゃってた品名シール、元通りに貼られてました。
ただし、すんごい斜めってたから、この後すぐに剥がしちゃったのは内緒ね。
あれー？ プレヒートカップって、こんなにピカピカだったっけ･･･
パッキンも取り換えられたのかな？ アタリがキツくなってたから、たぶんそうだと思うんだけど。
ポンピング内部もキッチリ注油されてましたね。
親御さんの愛が感じられますわー
ともあれ 火入れしてみないことにはね。
あー ｺﾚへんな写真ｗｗｗ ちょっと偏っていた炎はキッチリ調整されてました（あたりまえか
イヤ しかし やっぱりイイ仕事してくれます。
ってか、こんなに熱量あったっけ？っていうくらい燃えてるんですけどｗ
やっぱ、バーナー部分が歪んていたのか、なにか不具合があったのでしょうね。
買ったばかりの頃は、ヒーター上部にケトルとか直接ガッツリ載せて使ってましたし。
修理品を送るとき、メールで問い合わせしたのですけど。
「ちょっとした不具合を診てくれる専門ショップがあれば教えてください」
答えは･･･
「当方で調整させていただきますので、お手数ですが送付してください」
だそうな。
ま 現実にしっかり診ていただけましたけどね。 実質、中3日でスバヤク返送してもらってましたし。
身近に詳しいヒトもいないし、２年に１度くらいはオーバーホールついでに診てもらうのもいいのかもしれません。
だって、新品のときだってこんなに調子よくなかったぜ･･･ その辺の「腑に落ち」は仕舞っておくとしましょうか。
さて。
箱には請求書が同梱されてました。 郵便振込用紙とともに。
修理手数料として、1,000円だそうです（送料別） これで税込ですから随分とザックリねーｗ
キッチリ磨いてまでくださったし、不具合も完全に修正してくれて。
たったこれだけだったら逆に申し訳ないくらいです。
レポとしては相前後しちゃいますけど。 密かにケースも新たにしておりましたしね。
WILD-1 マルチケース3721
ヒーターと分離させてこのように横向きにしたほうが、倒れる心配もないと思うんだけど。
分離させずに縦でも収納できますよー。 ノーススターなんかがそのまま入るサイズだよね。
残念ながら通販では売ってくれないようですねー 店頭で3,000円しなかったと思いますが。
シナベニヤで自作しようとは思ってたんだけど、軽くて安くてコレいいなー
なんて誘惑に負けてしまったというのが本音。
なにより、純正の収納缶じゃぁ マズイ理由もありましたしね・・・
理由っていうのはさー
武井バーナー 接続金具３０１
ポンピングは手でやるもんだよ！ っていう軍曹哲学はどこへやら。
しゃがんでポンピングを続けるのは、ガラスの腰には厳しいと占い師さんに告げられたのが一番の理由でしょうか。
このエア注入口を交換すると、収納缶には入りませんのでご注意アレ。
交換はかんたん！ 純正ポンプをプライヤーで掴んで回し抜いて
接続金具はゴムパッキンに注意してさ。 ねじ込むだけで終了。
そうそう ダイ｡さんの接続金具、確か不具合あったんですよね。 直してもらったのかなー
これにて追加ポンピングもスゲー楽チンになりました♪
暖房としてだけでなく、ヒーターを外して長時間の煮込みとかもガンガン使えそう！
楽しみですなー ｳﾌﾌ