捨てる缶あれば
ペットボトルのキャップにはフィギュアが付いていたりしますが
こういったアルミのキャップがデザインされたものって
最近のモノなのかな。
しかし、ただ捨てるには忍びないではありませんかー。
ってことで・・・
セブンイレブンでのみ取扱いのONEPIECE パイレーツドリンク。 瓶とキャップのデザインは20種類ずつ。
狙って買ってきたんだろといわれれば、 まぁ 否定はしませんが(´ω`;)
飲み終わった瓶のキャップをチョキチョキ
マテリアル自体は薄いアルミなので普通のハサミで充分。
さて。 適当に拾ってきたペットボトルのキャップも似たように切り刻んで
こんなカンジに大きさを合わせていきます。
アルミの切片は危ないので、怪我に注意デス。
ペットボトルキャップのほうを気持ち小さめに切り抜いたらアルミキャップにハメでカシメていき
樹脂工具で少しずつ押さえていくのがコツ。
中心部に金属パテを盛ってM6ボルトを埋めます。
なにを作ったのかは、もうバレバレね。
そう。 ナンバープレートのボルトになっていただきました。
軽自動車は封印も無いから、コチラ側のボルトも替えられるよ。
ナンバーの文字がラメっているように見えるアナタ。 眼科受診をオススメします ∑(゚Д゚)ガーン
勤務の待機時間があまりにも暇なので二つ作っちゃった (ノ∀\*)キャ
キャップをカシメるのを丁寧にユルめにしておくと、センター合わせの時に微調整ができますね。
こんな小物でも全部廃品ばっかりで製作できると、自作ふぇちぃとしては冥利に尽きるもの。
飲み終わった瓶キャップの再利用方法としては、なかなかお手軽でナイスだったかな。
ウチのチョッパー号のちょっとしたデコレーションでした ヽ(´∀`)ノ
話はかわりますが。
ワタシの休みのたびに雨が降るという自転車乗り泣かせな最近の天候、なんとかなりませんかねぇ。
こんな調子だと、今後も小手先ネタが続く気がしております (ノω・、)
【ホラ 数日もしないうちに
こんなことになってます】
オマケ。
ワタシとしてはコッチのキャップのほうが気になるのですけれどね(´ω`;)
関連記事