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朝な夕なキャストガレージで展開される 嗜癖的、且つ自慰的な手工業の記録・・・キャンプだのチャリだのクルマだの、いろいろ。

2011年01月10日

シュラフカバー懊悩の果てに。

シュラフカバー懊悩の果てに。

すっかりお待たせしておりました。

夢のコラボ実験がどうしたこうした の報告でありますが・・・





右ジッパーのシュラフの中にセンタージッパーのシュラフを入れるという不思議な図。
シュラフカバー懊悩の果てに。
シュラフカバーで悩める愚民の 文字通り愚かしい実験なのです。


ナニをしているのかといいますとね。
モンベルの#7の中に、ナンガのセンターZIPを詰め込んでみました。

夏用のダウンシュラフの中に、冬用のシュラフを詰め込むという本末転倒以前の奇行。
ナンデこんなことになっているのかといいますとね。




チャリでキャンプするにあたって、軽さとコンパクトさを求めてダウンシュラフに手を出したのだけど
湿気や結露に弱いという弱点を補う「シュラフカバー」の必要さがいまひとつ腑に落ちず。

ソロテントなんかだと、足元とかが幕に触れてて濡れるのはわかるんだけどさ。



  カバーごときにそんな高額投資が必要なの?

  防水スプレーを掛けとけばいいんじゃないの?  

  っていうか、触れてる足元だけはレインジャケットとかで覆っておけばいいんじゃね?




・・・マスヲ。さんたら、徹底的に事業仕分けしたいみたいですなw

まー  なにがしかの「濡れ防止措置」は必要そうです。  そこでお手軽なカバーを探してみたのだけど・・・

モンベル(montbell) PLTX.スリーピングバッグカバーモンベル(montbell) PLTX.スリーピングバッグカバー
U.L.ダウンハガー#7の表面素材はコイツと同じポルカテックス。
ちょっとした撥水性とちょっとした透湿性があるらしい。 防水性は無いらしい。
いちお、シュラフカバーを謳うなら、これで済めば御の字ですけどいかがでしょう? の実験です。






あとはWILD-1でアドバイスを受けた「ロフト潰し」の問題。
ダウン量が600g以上入る冬シュラフは、シュラフ自体の膨張が保温の命。
モンベルさんでも、#1以上のシュラフにカバーを合わせる場合は、ワイドモデルを推奨しています。

ワイドな幅を必要とするシュラフのカバーとして、あえてレギュラー幅を使うと、何がどのように不都合なのか・・・
店員さんのアドバイスは確かに納得したけれど、その理解と自分の経験は全く別のもの。


他人の仮説と検証を鵜呑みにし、自分で試してもいない事項で「やっぱりコレが一番!」なんて悦に入るのは非科学的。
安価なアイテムと高価なアイテムがあったとし、自分の求めるスペックを両者が満たしていたのなら、
いかに予算が許そうと、ワタシは安価なモノで済ませたい。  
無駄に過剰なスペックを揃えて喜ぶのは格好悪いだけだと思うんだよね。




おっと ハナシが逸れてしまったか。    剣呑剣呑。

完全なる実験ならば、すべてのモデルを用意して比較実験、なのだろうけど
それが自腹でできていれば、初めから悩みなどしないのだよ。  世の中というのは不条理で成り立っておりますな。うむ




・・・っていう経緯です(わかりにくいな

ワタシとしては、ポルカテックスのお安いカバーで済ませたいのだけど


 ・カバー素材自体の性能は足りるのか

 ・カバーのサイズは適当であるか



ていうあたりが気になっていてね。   手持ちのモノでちょっとした実験をしてみようということだったのですよ。



すっかり前置きが長くなってしまったので、結果と結論を急ぎましょう。


氷点下になったであろう川沿いのキャンプ場で一晩、テント泊(インフレータマット使用)してみたわけですが。
やっぱり、足元はインナーテントに触れていて、結露で濡れていました。
しかしまぁ そこはポルカテックス。  内側まで滲みるようなことはありませんでした。
ただ、実験とはいえカバーではなくそれはシュラフ。 心なしか#7のダウンは足元だけはヘタっていたような・・・
もともと薄いダウンシュラフだから、その辺はなんとも言い難い部分もあるんですけどねw

内側にセットしたナンガのほうは、バッチリヌクヌク♪ 湿気もヘタりもありませんでした。
就寝時の服装は、ユニクロのヒートテック上下+上だけマイクロフリース一枚。 
実験とはいえ、かなり挑戦的な恰好でしたが、肩口の冷気侵入もなく快適に寝られましたー





あと、ロフト潰しの懸案ですが。
カバー代わりに使ったのはU.L.スーパーストレッチダウンハガー。  かなりノビノビな素材なのです。
やっぱりそれでも内側に冬シュラフを入れ込むというのは無理があったようで、かなりパツパツになりましたw
ロフトが潰れきってしまえば、保温性能なんてほとんどなくなるわけでしょうから、
下着同然で寝られたことからみても、そこまでは潰れていなかったのでしょう。
しかし、やはりオーナーの目からみても、膨らみが足りないなというのは感じ取れました。
表層生地が伸びるS.S.システムが多少伸びていても膨らみが足りない、という事態からみても
やはりこのセンターZIP600にレギュラーサイズのカバーでは小さい
という結論で適当だなと。





となれば、ポルカテックスのワイドカバーを探すのですが・・・    


そんなもんねーしっっ!


某オークションなんかだと、5,000円程度でワイドモデルのシュラフカバーとか、出ているようですけどね。
器具とか仕上げの差が価格差に跳ね返る種類のモノじゃないでしょ?  このテのカバーって。
生地というか、素材そのままの値段が小売価格に反映されているとみて、間違いはなさそうです。
ケチなワタシがいうのだから間違いはありません  いろいろ間違った過去には目を瞑ります

ここまできたら、トコトン付き合ってやんよー  ウラー
モンベル(montbell) ブリーズドライテック U.L.スリーピングバックカバー ワイド
まぁ 実験するまでもなく、コレにすればすべてが解決なのはわかっていたのです。
でも、それを「ハイ そうですか」と言わないのが庶民であるワタシなのです。
必要だよ といわれてスグ買えるアナタは、黙ってコチラを買ってください。
モンベル(montbell) ブリーズドライテック U.L.スリーピングバックカバー ワイド







ってことで。   さっさと配達されましたコレ。





実験体にも好評です。    緑と赤って なんかクリスマスっぽいですけどw  
シュラフカバー懊悩の果てに。
カツヲ「なんでこんなにあったかいの?コレ」    

化繊シュラフしか使ったことのない彼。  ダウンシュラフなんて教えてないのにね。
いつの間にか、直感で違いの分かるお子になってしまったようですな・・・





ナンガのセンターZIPロングの全長は228cm。  
今回のカバーの全長は225cm。    そう。実は3cm内寸が足りません。
足りないんだけど、3cmくらいの誤差ならば飲み込んでくれるだろうという予測でしたが、これで正解だったようで。
内心、ホッとしておりますw       やっぱ 安上がりのほうがいいもんねー

ロフト潰れの懸案も、しっかり解消されてますね!  未計測ですが、同じセンターZIPの800DXも余裕でしょう!
1000DXになると果たしてどうなんでしょうねー?  
ダウン量は600DXの1.7倍と考えると・・・  ウーム  これはなんともわかりませんが。

これ以上、幅に関してビッグサイズなカバーは、モンベルさんには無さそうです。
ハイエンドのEXPだって、このワイドサイズで対応してるくらいですから、ダウン1000gくらいなら平気そうですねー



あー  早く現場で試したいなー ヽ(´ー`)ノ
(ピルツ5用のポイント貯金が底をついた現実を忘れようと必死なのです。 どうか触れないでやってください)








あ  そだそだ




この壮大なる実験の舞台は 赤川県 赤模原市 赤区 にある赤野原オートキャンプ場でございました。

もはや恒例となった感もある、正月キャンプですな。   ちゃちゃっと簡単にご紹介。





今回の主催者、というか 楽しそうなヒトあり。
シュラフカバー懊悩の果てに。
最近は専ら薪ストにハマっている監督。

暖かいシェルターのご提供、感謝いたしますよ。   薪スト、やっぱいいねー







テントの存在意義を根本から覆さんとするヒトあり。      雨予報でもないのにさー
シュラフカバー懊悩の果てに。
TaKe.Gさんです。     




そうそう。  以前も言いましたが。

TaKe.Gさんのハンドルネームの誤表記が多過ぎますよ  みなさん。
大文字小文字とピリオドが無駄に入り乱れている傍迷惑なHNであることですし
なにより滅多にコメントもしない偏屈さ加減は、本人も承知しておることですからアレですがw
そう。 「正しい表記」を滅多に知らしめないから理解されないのだよ! ふん

正しい表記はTaKe.G さんです!
シュラフカバー懊悩の果てに。
テントの中はこんな真っ赤な変態ですけど、ミナサマどうかお許しくださいね。









グルキャンといえどもさ、やっぱソロ気分も味わえないのは寂しいよ   ってことで、ひっそり炊飯。
シュラフカバー懊悩の果てに。
ソロ=寂しい という見方も否定はしないけど。
キャンプ=一人で成立しない というのも寂しいもんです。           お  ナニゲにウマいこと言ったか? 




炊飯したら、監督の小河シェルター+小河ストーブにお邪魔して晩餐です
シュラフカバー懊悩の果てに。
マスヲ。装備の唯一のガス装備。  初めて買ったユニのガス缶。

ユニフレーム(UNIFLAME) プレミアムガス ショート

冬用にとプレミアムガスって、初めて買ったのだけど。
うっかり外に出しておいたら、全然火が点かなくてビックリ!
ガスってちょっとした寒さに弱いんだねー  
ずっと液燃派なので、これは勉強になりました。






タケさん    もー  いいからじっとしてなってば!
シュラフカバー懊悩の果てに。
鍋フタのツマミを赤く塗装したのは聞いたよ!   何度も何度も!




やっぱり薪スト、あったかいね。
流石です 監督。  おしゃれだし。       よいしょ  よいしょ

お世話になりました ヽ(´ー`)ノ





無料の聖地 赤野原は  もちろん我々だけではありませんで。
なんというか  ヒトクチに言うと       有象無象がウヨウヨでしたwww

ワタシなんかは滅多にキャンプに行けないので、こういうトコに行くと「初めまして」って言ってばかりで正直疲れます。
人間の顔と名前を覚えるの、ものすごく体力が要るから苦手なんだよね・・・
現にいまも、どなたにお会いしたかはかなりの部分でうろ覚えです。
またお会いできればなんとか思い出せると思うんですけど。
ってことで、運よく(運悪く?)またお会いしちゃったら、既知だと思って唾でも吐いてやってくださいね。  







一夜明けた赤野原。   いい天気ですよ。
シュラフカバー懊悩の果てに。





シュラフカバー懊悩の果てに。
朝飯は簡単にレトルトカレーを。




我が家に嫁いで来られて二年間、夏でも健気に働いてくれた武井さんですが、
これを最後にご機嫌斜めになられました・・・

ってことで、先日より葛飾のご実家に帰省されておりますよ。
今頃は、お父さんと水入らずで過ごされていることでしょう・・・







薪ストのシェルターも暖かくて幸せだけど、やっぱ焚き火も欠かせないよねー
シュラフカバー懊悩の果てに。
天気も良いし、ご機嫌ですな。




2010年の正月は、確か我々と一組くらいしか居なかった筈だと思うんだけど・・・    近シーズンは盛況ですね。
シュラフカバー懊悩の果てに。
今だにココでサイト料を払ったことがないワタシ・・・   まぁ いいか。   今後もこの路線で行こうw




ポイント10倍=1200P還元♪
しかも送料無料!





ワイド&ロングも10倍還元!
ロングシュラフ+20cm余りの余裕部分には
濡らしたくない衣類とか入れるとイイらしい!



それにしてもさー

シュラフとカバーだけで幾ら使ってんだよ! ってハナシだね (ノД`)  著しく不本意です。
デカいミニバンでオートキャンプする層には、ダウンシュラフなんて全く要らないというのを
計らずも立証してしまったカタチでしょうか。

だってこれじゃぁさ 一人分の寝袋セットでそろそろ雨戸が買える勢いだよ!?  みんな大好きな雨戸がさ!
家での保管はストリージバッグでめちゃくちゃデカいし、湿気ちゃうから納戸になんか放り込んでおけないし。
クローゼットで文字通りデカい顔してますよ  このダウンシュラフ達 ( ´Д`)=3ハァ…


せいぜい無駄にならないように 頑張って走りまーす!


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この記事へのコメント
フフフ、カバー導入ですね。
いいなーワイドカバー。ウチは奥方のみ使用ちうだもんでw

ロフト潰れ防止は同意っす。
いま使用中のカバーは窮屈感ありありなので、いっその事上から被せてしまおうかと思う今日この頃w
Posted by mossan at 2011年01月10日 11:35
■□ mossan@どこでもダウンケット、買ったらレポお願いしますねw

えぇ いい加減諦めて買いました・・・  敗北感アリアリです。
でも、自分なりに納得できるように精一杯の実験はしたので悔いはないですね。
このカバーは2レイヤーだから単体では使用できませんけど、その分軽いし
ウォームアップシーツ貯金もしてるんで、春/秋は#7と組み合わせて使い倒しますし!

冬シュラフに標準カバーは、やっぱりキツいですよね。
思い切って売っちゃうとか・・・  それで買いなおすとか・・・  
悪魔のササヤキでしたー   ウフフ
Posted by マスヲ。 at 2011年01月10日 11:43
詳細な実験レポ、ありがとうございます。

ダウンは、軽くてよさげですが、使用状況、保管等大変そうですね。

化繊は、重くてかさばるし…。

いまは、薄手の化繊+ダウンインナー上下を検討してます。

買えないので実験は、できませんが、色々、妄想しています…。(笑)
Posted by Eitaku at 2011年01月10日 12:22
うーん、この先も化繊で頑張ります!
何個も買えないからね。
どうせ車だから二枚重ねで頑張るよ(^.^)b

結露かぁ…
開けとくと寒いし…
やっぱり防水スプレーかなぁ。

永遠の課題の様な気がします(;^_^A

ガンガン、蒸発する程ストーブを炊くか、
外の気温と同じにしないと避けられないよなぁ。
Posted by マユパパ at 2011年01月10日 17:30
こんにちは、何度か会ったことのある都築です。

ダウンシュラフ買いましたか!
車じゃない人間にとっては寝袋は悩ましい問題ですよね
カバーもバカにならん価格だし…

ちなみに登山なんかだと、おっしゃった通り
レインウェアの上を足元のカバーに使ったりします
ジッパー全閉すれば胴体部分が筒状になりますんで…

まぁそれも、レインウェアが透湿防水素材であるのが条件なんですが^^;
荷物の削減にはなりますよ
Posted by 都築恭也 at 2011年01月10日 22:03
こんばんは!

この時期、結露でビショビショのテント内。
ULにこだわると、いろいろ悩みが多くなるのですね~?
まあ、化繊でもシェラフが濡れるのは気持ち悪いですが(^^;

ところで花子さんはどうしたのでしょうか?
軽症&早期退院だと良いですね!
Posted by ダイ。ダイ。 at 2011年01月10日 22:06
お疲れ様です!…




今はシュラフとは縁がないわたしですが!…(笑)

山屋時代は中国製の怪しい羽毛シュラフ(死語)(笑)とゴアのシュラフカバーをザックに入れて氷点下20℃を超える雪山のなかでツエルトで安眠してました!…
足元は下半身をザックに入れてました!…



厳冬期以外はゴアのシュラフカバーだけで過ごしました!…



手のひらに載るコンパクトさ!…

尚且つ軽量で、山屋には必需品でした!…




色々と悩むよりは、清水の舞台から飛び降りる気で高価なゴアのシュラフカバーを購入された方が無難かと!…


ファスナーの付いてない袋状がお勧めです!…


テント内が浸水しても全く気づかずに水の中で寝てられますよ!…(笑)


あと、シュラフの中にシルクのインナーを入れれば最強です!…



毎回、イスで寝てる全く説得力のない奴の意見でした!…(笑)


聞き流して下さいませ!…





赤爺さんのHN!…


わたしはハイフォンを使っておりました!…


ご指摘ありがとうございました!…(笑)
Posted by yaburin! at 2011年01月11日 18:22
■□ Eitakuさん@あれ? 山でテン泊もされてましたっけ?

大した結果が導き出せず、ごめんなさいでしたー

ワタシが言いたかったのは、あくまでオートキャンパーにはダウンシュラフは不要だということで。
アナタのように担いで登るヒトには、逆に必須装備なんだと思いますよ。
標高にもよるんだと思うんですけど、#3か5あたり+アウタージャケットで
考えてみてはいかがでしょうね。

とはいえ、悩みながらも妄想してるうちが楽しかったりするんですよね。
シュラフカバーに決着がついてしまった今、正直ツマンナイナーとか思っちゃいますしw
Posted by マスヲ。マスヲ。 at 2011年01月12日 02:24
■□ マユパパさん@すっかりフツウのキャンプブロガーっぽくなっちゃいましたなぁ・・・

そうそう  アナタの環境なら化繊で十分ですよ。
しかも、二枚重ね使用に抵抗がなければ、組合せ次第で使いまわしも利くし。

化繊なら、テントインナーの結露で濡れる程度は気にしちゃダメじゃない?
つか ワタシなら気にしないけどなー
あ  もちろん  オートキャンプで行ける範囲の場所でのハナシね。

蒸発するほどストーブ焚く?
うーん・・・  装備の現実に即した熱量的に無理だからやめなさいなー
根本的にはねー  「寝てる時に息しない」「体温を外気と同じにする」がおすすめダヨ
Posted by マスヲ。マスヲ。 at 2011年01月12日 02:24
■□ 都築恭也さん@おやー 登山もやられているかたとは知りませんでした・・・

お久しぶりでございますー

軽いし小さくなると聞いて、安易な気持ちでダウンにいってしまいました。
行く末にこんな沼が待っているとは知りませんでしたねー

店でアドバイスを受けたとき、防水スプレーをガンガンに吹き付け
足元はレインジャケットを被せればOKみたいなことも言われたんですけどね。
透湿レインウェアも、一応あるんですけど、今一つ安物でw
最終的に「安心感」も欲しかったので、結局こうなりました。

事前にもっと勉強して、オーロラにしとけばよかったと若干の後悔があるのは
内緒にしておきますけどもね。
Posted by マスヲ。マスヲ。 at 2011年01月12日 02:25
■□ ダイ。さん@あー  温水便座って今シーズンからだったんですねー

こうしていろいろ考えてくると、やっぱり化繊て偉大だなと思うわけですよねー
ある程度は雑に扱っても、いつでもどこでも期待に応えてくれるシュラフ。
ダウンは、雑な人間にはちゃんと応えてはくれないような気がしています。

花子さん、調整ノブの根元の根元パーツが緩んじゃって
青火の途中で時々赤火が飛ぶようになっちゃいましたー
緩んだ部品を締めれば直ったりするんでしょうけど、
今までノーメンテで頑張ってくれたので、いい機会だから一度帰省させてみたってわけです。
Posted by マスヲ。マスヲ。 at 2011年01月12日 02:25
■□ yaburin!さん@yabu!バンドの音源が気になって仕方ありません

さすが! 怪しいんだろうけどアナタがいうと不思議な説得力がありますねー

ワタシも夏にはカバー+シーツで乗り切ろうと画策してますよ。
夏で軽装で構わない分、暑さが積載能力を奪っていきますしね。

っていうか、やっぱ携帯ONLYユーザーさんには上手く伝わりきれませんね。
表現が稚拙でごめんなさい。
結局、モンベルのブリーズドライテックのカバーを買ったのですコレ。
耐水圧はゴアには敵いませんが、透湿性能は同等と言われていますので
ワタシ程度の使用状況なら十分なのだろうなと判断しました。
あ、  ファスナーは無いタイプなので、その辺は安心しましたよw

赤爺さんの件は、なにより当の本人が全く気にしてないんですよねw
ただ、名前でふざけるのはアリでも、名前を間違いっぱなしなのはチト我慢ならなくて。
細かいトコしか気にならないタイプの面倒なヤツなんで恐縮です・・・
Posted by マスヲ。マスヲ。 at 2011年01月12日 02:25
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